障害者施設のトイレの事故 (再発防止に取り組んで欲しいから・・・)
この女性は、「コケイン症候群」を患っていました。
この病気は、若い時期に老化が始まってしまう病気です。
知的障害、視覚障害、難聴などが進行していた。
障害者施設との契約では、移動の際には介助者が付き添うことになっていたのですが、女性は担当職員が目を離した際に1人でトイレに行き、洗面台付近で転倒しました。
入院していたのですが、硬膜下血腫で亡くなったそうです。
事故に関する障害者施設の説明や報告が不十分だと思った両親が、事故の再発防止に向けた改善策と謝罪を要求する調停を申し立てたのです。
損害賠償でなく、調停という形で裁判に持ち込んだのは、障害者施設に迅速に再発防止に取り組んで欲しかったからだそうです。